いまさら Edge上での「Ctrl」ショートカット
※いまさら ●●ショートカットは、備忘録として書いています。
ショートカットについて再確認をしていきます。
昔々、かつてWindowsが主流ではなかったころは、PCは黒い(薄い緑のような)画面でした。
マウスはなく、キーボードで全て選択をしていました。
その後、社内PCはWindowsが主流になり、キーボードで選択することは無くなり、
やり方をすっかり忘れてしまいました。
それでも、「Ctrl+Alt+Del」や「Ctrl+C・V」は、今もずっと使っています。
なぜならば、マウスに手をかけて、クリックするよりも両手でちゃっちゃかやってしまうほうが速いので便利だからです。
しかし、長期間に渡ってマウスに依存し、アプリも進化したことで、置いてけぼりを食らってしまいました。インスタなどでも、便利なショートカットの使い方や、関数が紹介されており皆、なる早の為にニーズが高いということがわかります。
そこで、これ以上、取り残されるのはいけない!復習で備忘録を書いていきます。
散発的に、自分流に書いていきますので、参照程度くらいにご覧ください。
まずは、キーの意味と、組合せの仕方と、組み合わせて押下することで、何が出来るかです。
キーの意味
「Ctrl」は、魔法のキーらしい。
組合せ
「Ctrl」との組み合わせは、Aからz、Tab
組合せ押下で何が出来るかは、起動しているアプリによって異なります。
そこで、
今日はEdgeではどう動くのか見ていきます。実際に自分でやってみています。
Aは全選択
Bは太字
Cはコピー
Dお気に入りの編集
Eは検索アドレスバー
Fは検索
Gも検索
Hは検索履歴
Iも検索
Jはダウンロード結果
Kも検索アドレスバー
Lも検索アドレスバー
Mは?
Nは別の新しいEdgeが開く
Oはフォルダが開く
Pは印刷
Qはアクションの検索
Rサイトの再読み込み
Sは保存
T新しいタブ(新しいEdgeがひらくのではない)
Uは?
vは貼り付け
Wサイトの移動
Xは?
Yも検索
Z一つ前を取り消し
このうちアクションの検索とは何で、何のために必要なのかがわからないままでした。
検索した言葉で出てきた結果のようです。
パソコンは、そんなことが多いなあと改めて思います。
こんなものだと付き合うのがドツボにはまらないこつでしょうか。
次は、よくお世話になるExcelでやってみます。